テスター

アナログテスタを使った導通チェック

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アナログテスタを使い、コードと電球の導通チェックの手順を説明します。

1.コードの導通チェック

1.測定リードの接続

テストリードは、赤と黒の2本で一組になっています。赤のリードは測定端子の[+]端子に、黒のテストリードは[-]の測定端子にしっかり差し込んでください。測定するものによって端子の位置が違うテスタでは、測定するものの位置に差し込んでください。
DSCF3529

2.メータの零位を調整

テストリードどうしを合わせて指針が正しく0を示しているか確認します。
0位からずれている場合は、0Ω調整ネジを回して指針が0を指すように調整します。
DSCF3493

DSCF3524

3.測定レンジを選択

ロータリ・スイッチを回して測定レンジを選ぶ。リード差し替え式のテスタの場合は、プラグの差し替えを行います。ディジタルマルチメータの場合は、オートレンジ式のものはファンクションスイッチを確認します。
誤って過入力にするとテスタの故障する原因にもなるので、レンジの確認は必ず行ってください。
Tester03

4.測定

どちらか一方のリードをプラグの片側の刃に、もう片方のリードをタップもしくはコネクタに差し込み、針が振れれば、導通しています。コネクタのリードはそのままで、もう片方のコネクタもしくはタップの穴にも差し、確認します。もしここで針が振れるようであれば、短絡していますので、開けて確認します。もう片方の刃もそれぞれ確認します。
How to make17

電球のチェック

手順1〜3まではコードと同じです。

5.測定

エジソンベース
一方のリードを電球口金の一番先端にある電極に、もう一方を口金に触れさせます。針が振れたら使える電球です。

DSCF3530

バイポスト
電球の電極に、それぞれリードの金属部を触れさせます。針が振れたら使える電球です。

DSCF3532

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コメント

  1. とおりすがり より:

    数Ωであろう導通テストをKΩレンジで行うことに何か意図はあるのでしょうか?

    1. sorairokurage より:

      コメントありがとうございます。

      KΩレンジで針が振り切ったらOKだということを聞いていたので、ずっとこの方法を使ってきました。
      もし、正しい方法があるのであればご教示いただけるとありがたいです。

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